国試まで一ヶ月切った！！

「I feel, I gotta feel, SENRITSUって書くとなんだかzazen boysっぽくね？(得意げに)の巻」

戦慄ですよ、戦慄。
そうそう、ハンターハンターの。それはセンリツやろがッ・・・！(ノリツッコミ)
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さてさて、国家試験まで一ヶ月切ったんですよ。漢字検定一級の。勉強せんといかんのです。

あとさー、医師国家試験の方なんだけどさあー、普通、アプローチとかクエスチョンバンクとかっていう全20巻位の問題集を医大生はやるもんなんですよ。皆の進度は大体一周終わって二周目入ろうとしているくらい。気の利いた医大生なら四年のときから手をつけたりしている。

でも俺、一冊も終わってねー。えー。

昨日から勉強を開始しようとしてその事実を知って愕然とした俺。流石に戦慄が走った。というか漢字検定の勉強もしなきゃあいけない(←マジで)

で、「今日から頑張ろう」と思いました。

修羅の道に己が身を投じる事を決めました。

「いざ、勉強せんとす！」って勉強道具をもって出かけたは良いけどキュラ君の密命を受けて北先住に野球場を取りに行った。
途中パチンコ屋の呪縛を振り切る。皆の金でパチンコするところだった。あぶねーあぶねー。
あまりに小銭がジャラジャラするんで小銭を貯金。小銭だけで3000円あった。ジャラジャラするわけだ。ラッキー！
ミツヤが東京に帰ってきてるってんで急遽お茶することに。
恋とか将来の夢とか仕事のこととか深い話を沢山した。
そのときの奴の日記。

「海上君に非常におしゃれなカフェに連れてってもらった。
『俺、一日に水１００リットル飲めるかなぁ？』って聞かれたので 『無理だと思うよ』と教えてあげました。
彼は医学部で５年と半年の間、何を学んできたのでしょうか。」

その後バイトして帰宅して飯食って太閤立志伝やって「勉強は明日からやろう」って思いました。

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ジャンプついでに書くとハンドボール漫画が始まったね。で、それチラ見して「昔ハンドボール漫画無かったっけ？？」って思ってタイトルが思い浮かばなくて、「もうちょっと考えたら簡単に思い浮かびそうじゃん」→「思い出すの止めとこう、無駄知識で容量が」と思ったのも束の間→「大好王＜ダイスキング＞！！」
ダイスキング知ってる人いたらコメントください。確か柔道とかアイスホッケーとかの一流選手たちがハンドボール始める話です。
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凱旋門賞。
あれ、武のミスだと思うけどなー。まあ一番の原因はアウェーの洗礼を受けたって事だけど、あんなに不細工に抑えに抑えて外ラチ突っ切っていくのはまずったんじゃねーのかなー。まあディープの力を信じていたんだとは思うんけど。